医療法人社団 癒合会(品川) | 診療を分断せず内科・皮膚科/歯科の両面からアプローチするクリニック

ご存知ですか?
「過敏性腸症候群」という病気について

過敏性腸症候群について

           

「過敏性腸症候群」は適切な治療をしないといつまでたっても治らない病気です。
          どの病院に行ってもなかなか症状が改善しないという方は、まずは一度当院にご相談ください 。

過敏性腸症候群の病状

①下痢や腹痛、おならが頻繁に出る

  • 慢性的に下痢や腹痛、便秘が起きる
  • 緊張するとお腹が下る
  • なぜか頻繁におならがでる

こんな体の不調で悩んでいませんか?

                   

長年、このような症状に悩まされている人は少なくないようです。大腸の運動や分泌機能の異常によって起きるこれらの症状を総称して「過敏性腸症候群」と呼びます。このような症状で病院に行って検査をしても、身体的な異常はとくに見つからず、ストレスが原因とみなされることが少なくありません。適切な治療もされないまま、いつまでも腸の不調に悩まされたり、症状が悪化していくケースが多いのが現状です。

下痢や腹痛、おならが頻繁に出る 画像

慢性的な腸の不調をストレスや体質だからとあきらめたり、
我慢し続けていませんか?

過敏性腸症候群の根本原因を調べる
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②鬱になるなどメンタル面の悪影響も

                   

過敏性腸症候群のなかでも、とくにやっかいなのが、おならがよくでる「ガス型」です。女性の場合は周囲に相談もできず、一人で悩みを抱え続けているケースも少なくないようです。とくに思春期にこの症状が出ると、メンタル面にも大きな悪影響を及ぼします。周囲の目が気になって引きこもったり、鬱になったり、おならが出ていなくても常に自分は臭いと思い込む自臭症を引き起こすこともあります。胃腸科では治療法が見つからず、心療内科や精神科に通うようになる人も多く、そこで処方される向精神薬を飲み続けることで、さらに副作用に悩まされようになる人もいます。

鬱になるなどメンタル面の悪影響も 画像

おならがよく出るガス型の過敏性腸症候群の場合、
深刻な心の傷になることも少なくありません。

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過敏性腸症候群の原因

過敏性腸症候群の原因は、自律神経のアンバランスにあると考えられています。

銀歯などの詰め物が原因になっていることもあります

銀歯などの詰め物が原因になっていることもあります

                   

過敏性腸症候群の原因として、なかなか気づかれにくいのが、銀歯など歯の詰め物が原因になっているケースです。銀歯などが原因で発生する口腔内の「ガルバニック電流」の影響で自律神経のバランスが崩れていることがあるのです。

●ガルバニック電流とは?
                       
アルミホイルやスプーンなどを噛んだときにキーンと感じことはないでしょうか。このように金属と銀歯などが触れることで起きる電流を「ガルバニック電流」といいます。口のなかは唾液によって伝導性が高まっているため、銀歯などからこのガルバニック電流が生じることが多いのです。
           

腸の働きは、自律神経によってコントロールされています。ですが、自律神経は電気信号に影響を受ける場合があるため、「ガルバニック電流」が、自律神経に悪い働きをしている可能性があるのです。さらに、ストレスや睡眠不足、生活の乱れによって自律神経がアンバランスな状態となることで、腸の正常な働きに障害をきたしているケースも少なくありません。

腸内フローラのバランスの崩れが腸の不調につながっていることもよくあります。

腸内フローラのバランスの崩れが腸の不調につながっていることもよくあります

                   

人の腸内には1,000種以上、約100兆個もの細菌がすみついていて、そのような様々な細菌をまとめて腸内フローラと呼びます。腸内細菌のなかには健康に役立つ善玉菌、その反対の悪玉菌、どちらでもない菌があり、そのバランスが崩れると心身の不調につながります。長年、腸の不調に悩んでいる人の腸内の様子を調べると、たいていの場合は腸内細菌のバランスが崩れています。とりわけ乳酸菌が枯渇していることが多いようです。(個人によって異なります)

過敏性腸症候群の人の腸内を調べると、
乳酸菌が枯渇しているケースが少なくありません。

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過敏性腸症候群を根本治療するには?

STEP1腸内フローラと遺伝子を検査する

腸内フローラと遺伝子を検査する 画像

過敏性腸症候群をしっかり治療するには、根本にある原因が何なのかをきちんと把握しなくてはなりません。

まずは原因が腸内フローラにあるのか、それ以外の理由なのかを調べる必要があります。腸内にどのような菌がどれくらいいるかを最新の医療機器を使って詳細に調べることで、トラブルの原因を突き止めることができます。

さらに遺伝子検査を行うことで、一人ひとりの体質にあった、より効果的な治療が可能になります。

根本治療は腸内フローラと遺伝子の検査で
原因をしっかり把握するところから始めましょう。

STEP2その人にあった適切な治療を行う

その人にあった適切な治療を行う 画像

検査で原因を突き止めたら、一人ひとりにあった適切な治療を行う必要があります。

                   

腸内フローラが乱れていることが原因の場合は、患者様にぴったりあった菌を判明させるための「乳酸菌マッチング検査」をおこない、その結果に基いて効果がある菌を内服したり、医師が内視鏡で移植したりします。

最先端の腸内フローラ治療、体質にあった漢方薬の内服、
歯の治療など、原因を見極めたうえでの適切な治療が重要です。

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STEP3体質改善で自然治癒力を高める

体質改善で自然治癒力を高める 画像

過敏性腸症候群を根本治療し、再発させないためには、日々の生活のなかでなるべくストレスをためず、食生活や睡眠などにも気をつける必要があります。

                   

できれば専門の知識をもった方の指導のもとで、食事や生活スタイルを改善したいものです。体操やヨガの呼吸法、漢方やツボの刺激などの伝承療法も積極的に活用し、心身の調和を常に心がけることも大切です。一時的に症状を抑えるだけの化学薬品の使用はなるべく抑え、東洋医学などで自然治癒力を高め、再発しない体をつくることを目指しましょう。

ストレスをためず、食事や睡眠、生活スタイルに気を配り
東洋医学も活用して再発しない体をつくりましょう。

過敏性腸症候群かも?と思ったらまずご相談ください。

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