医療法人社団 癒合会(品川) | 診療を分断せず内科・皮膚科/歯科の両面からアプローチするクリニック

精神科

PSYCHIATRY

うつ病や自閉症の改善のカギは「腸内環境改善」

これまでうつ病や自閉症といった精神疾患の治療は、脳内伝達物質の分泌を調整する薬物治療ばかりが注目されてきました。 しかし、近年の研究により、実は精神疾患は腸内環境の悪化に原因があり、腸内フローラのバランスを改善することで うつ病をはじめとする様々な精神疾患の改善が期待できるとの論文が多数発表されています。
当院ではこういった新たな研究で明らかになりつつある、腸内環境の改善がもたらす効果に着目し、うつ病や自閉症を根本から改善することを目的とした治療方針を掲げています。 たとえば、腸内環境治療のために、「乳酸菌マッチング検査(血液検査)」で割り出した、患者様一人ひとりにぴったり合った生菌(乳酸菌)を 内服していただき、症状の改善を目指す「完全オーダーメイド治療」により、 百人百様の腸内環境の改善に役立てる治療を行っております。
からだの内側から浄化させて、バランスの取れた腸内環境を取り戻し、からだ全体を元気にしていく和合同一の治療を是非体感してください。

うつ病の「根本的な改善」を目指しませんか
≪うつ病〔三種の神器〕治療の流れ≫


~時代は薬(ケミカル)から生菌(バイオ)へ~

当院では、精神医療の新しい流れとなる論文を基に、3本柱(三種の神器)をうつ病治療に導入しています。

精神科

うつ病治療は、これまで脳内伝達物質の過不足が原因といわれ、不足している伝達物質(セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリンなど)を補完する薬等を服用する治療が一般的でした。 しかし、近年の研究によりセロトニンの約90%を腸(腸内細菌叢)が作り出しており、脳内で作られるセロトニンよりも大変多いことが分かっています。このことから、薬物を服用するのではなく「腸内環境の改善」でうつ病を根本的に治療するという道が開けてきました。 当院ではこのような研究結果や脳腸相関(脳と腸が関連していること)に着目し、自律神経の乱れを整えることでうつ病を根本的に改善して、心身全体が元気になる治療法を導入しています。 うつ病治療の大きな3本柱「薬から生菌へ」「気質遺伝子検査の導入」「脳アレルギーの解消」は、3つの治療を組み合わせて実施することでうつ病を「根本的な改善」へ導いていく治療法です。 当院では通常うつ病に処方されるようなケミカルな向精神薬は利用しません。主に「生菌」(乳酸菌)を利用し腸内環境のバランスを改善し自律神経のバランスを整え、うつ病の症状を改善していきます。 気質遺伝子検査では、患者様が持っている本来の気質を遺伝子レベルで調べ、過不足のある栄養素など調整するあなたに適したサプリメントの内服で、精神を安定させたりやる気を出やすくしたりします。 「脳アレルギーの解消」は、患者様が食物や金属にアレルギーをもっているかを検査し、アレルギー反応があった物質の摂取を可能な限り排除していき、脳の炎症を抑えていくことでうつ状態の改善を目指します。

参考文献:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jim/32/1/32_7/_article/-char/ja

うつ病とは


うつ病:どなたでも悲しいことや辛いことがあったときには落ち込んでしまうことがあります。しかし、うつ病は、このような一時的な気分の落ち込みではありません。気分や心、からだに様々な症状が出て、言葉では表現できないほどのつらい気分が一日中ほぼ毎日、二週間以上続きます。それにより仕事や日常生活に影響が出てきてしまうのがうつ病と言われています。

うつ病の症状:心の状態としては、以前楽しめたことが楽しくない、いままで頑張れたことが頑張れない、 面倒くさく感じる、読めた本が読めなくなるなど、全体的に重く沈んだ気持ちになります。 体の状態としては、倦怠感や退屈感、眠れない、息苦しいなどが見られます。 意外なところでは、体が痛い、口が乾くなどのちょっとした変化がうつ病の状態につながることがあります。

合併しやすい症状:慢性疲労症候群、慢性疼痛、糖尿病、痴呆、消化性潰瘍など様々な病気を合併しやすいことが分かっています。

うつ病の一般的な治療としては、十分な休養と薬物治療、抗うつ薬により神経の情報伝達物質のバランスを整える治療が行われます。 しかし、昨今の研究によりうつ病は脳だけではなく、腸が関係していることが分かってきました。 当院では、ケミカルな薬物に頼らない「乳酸菌による腸内環境の改善」でうつ病を根本的に治療する方針を掲げています。



うつ病治療・三本柱その1.【 腸内フローラ≪生菌による改善≫】

「生菌」(乳酸菌)を利用し腸内環境のバランスを改善し自律神経のバランスを整え、うつ病の症状を改善していきます。



腸内フローラ遺伝子検査
次世代シーケンサーテクノロジーを用いて約1000兆個もの腸内細菌バランスを明らかにします。不安因子・ストレス耐性・内向的思考など精神面に及ぼしている要因を探ります。

乳酸菌マッチング検査
腸内フローラのバランス・菌の種類・菌数を調べ、患者様の健康状態や体質を把握します。 その後はオーダーメイド・プログラムにより患者様にあった乳酸菌を摂取していただくことで、 理想的な腸内環境を目指し、うつ病の治療に繋げていきます。

乳酸菌(生菌)の内服
当院では、生菌の乳酸菌100%を腸溶性カプセルに充填して治療に利用しています。 生菌の摂取により、乳酸菌を腸にしっかりと根付かせて腸内環境を改善に導きます。

うつ病治療・三本柱その2. 【遺伝子別によるうつ病治療】

近年、遺伝子検査が広く知られるようになりました。私たちはご両親からそれぞれの遺伝子を受け継いでいます。  その中で、個人の性格のもととなる「気質」を遺伝子検査で知ることにより、お一人おひとりに適したアプローチをすることによって、ご自身の気質を活かしてテーラーメイドの治療を行います。


≪利用される検査≫

気質遺伝子検査
患者様の気質(パーソナリティ)を8タイプに分け、それぞれの気質に合った治療法でアプローチします。 各タイプに必要なサプリメントを摂取することで、やる気のなさや心の不安定さを改善していきます。

≪気質パターンに関与する三大神経伝達物質≫

セロトニン
相関する遺伝子:FKBP5
SNP:rs1360780


ノルアドレナリン
相関する遺伝子:TPH2
SNP:rs4570625


ドーパミン
相関する遺伝子:DRD4
SNP:rs1800955(-521C/T)


精神科

うつ病治療・三本柱その3. 【脳アレルギーの治療】

私たちは身近な食物や金属、花粉など様々な物質にアレルギー反応を起こすことがあります。これは腸内環境のバランスの乱れが原因で免疫が過剰に反応していることが考えられます。アレルギーには、花粉症などすぐに症状が現れるⅠ型アレルギー(即時型アレルギー)のほか、めまいや頭痛、かゆみなどといった症状がゆっくり現われるⅣ型アレルギー(遅延型アレルギー)があります。この遅延型アレルギーが脳に出る場合があり、うつ病の原因の一つとなっている可能性があります。 当院では各種検査を基に脳アレルギー治療を行っています。

≪利用される検査≫

DLST検査
患者様の脳内が金属アレルギーにより炎症を起こしている可能性があるかどうかを検査で見つけ出します。 金属アレルギーが脳に影響をおよぼすと、様々な精神疾患を引き起こします。特定の金属にアレルギー反応が出た場合、それを取り除く治療をしていきます。

MAST130検査
食物アレルギーなど130種類のアレルゲンを調べる検査です。たとえば、アレルギーのある食物を摂取し続けることで様々な精神疾患を引き起こす可能性があります。アレルギー反応が出た食物などに対して、生活指導、食事指導などを実施します。

乳酸菌マッチング検査
血液検査により患者様にあった乳酸菌を判別することができます。理想的な腸内環境を目指し、オーダーメイドの乳酸菌によりうつ病の治療に繋げていきます。

≪アレルギーがあった場合の治療法≫

金属アレルギーの治療内容
・ノンメタル歯科治療
・キレーション点滴
・デトックス漢方

食物アレルギーの治療内容
・脱アレルゲン(アレルギー原因排除)の食事指導
・生活習慣改善指導
・マッチング乳酸菌の内服・マッチング漢方薬の内服・マッチングサプリメントの内服



患者様の状態に合わせ、丁寧にお話を聞きながら適切な治療を決めていきます。

1)問診、検査 (初診)

≪問診≫

・全身にわたる問診を、時間をかけておこないます。
・初診の方は、今後の診療の基礎となります「和合健康ドック」5,400円(税込)をお受けいただきます。

≪結果説明(当日)≫

・まずは当日中に出た検査結果を、丁寧に説明させていただきます。
・医師の診断により、患者様に必要な検査をお伝えします。
ご相談の上、追加の検査を受けて頂きます。
・後日に出る検査の結果をご説明しますので、再度ご予約の上、ご来院いただきます。

2)治療計画・詳細説明

・検査結果をもとに治療計画、見積もり、詳細説明をいたします。
(さらに必要に応じて追加検査がある場合がございます)

3)治療開始

・結果をもとにした治療計画に沿って治療を開始していきます。
(状況に応じて初診時、2回目から開始することもあります)

≪当院の主な治療項目≫

(以下オプション検査となります。医師より検査をおすすめする場合があります)

腸内フローラ検査
次世代シーケンサーテクノロジーを用いて約1000兆個もの腸内細菌のバランスを明らかにします。不安因子・ストレス耐性・内向的思考など精神面に及ぼしている要因を探ります。



乳酸菌マッチング検査
病状改善の為には患者様にピッタリ合った乳酸菌を摂取することが大切です。当院では血液検査による「乳酸菌マッチング検査」を行い、オーダーメイドの乳酸菌を処方しています。 (乳酸菌刺激による生体応対(サイトカイン等の分泌)には個人差があることが分かっています。炎症性サイトカイン(IFNγ・IL-10)の応対比から、乳酸菌の中で免疫活性をするものや抗アレルギー作用のあるものがわかります)



乳酸菌(生菌)の内服
当院では、患者様にピッタリ合った生菌(乳酸菌100%)を、腸溶性カプセルに充填したものを内服していただきます。 一般的に腸内に根付きにくいと言われている乳酸菌をしっかりと根付かせることで、腸内に住み着いた生菌が自力で乳酸を作るようになります。腸内環境が改善されることにより、ホルモンや脳内伝達物質の巡りがスムーズになることで症状を改善させていきます。



ゾヌリン検査
アレルギーと免疫の指標となります。血液検査で、「ゾヌリン」という腸透過因子の濃度を調べいわゆるリーキーガット症候群(腸漏れ症候群)が併発していないかを確認します。リーキーガット症候群は、腸に穴が開いてしまう疾患ですが、精神にも大きな影響を及ぼします。腸から漏れた毒素が体内に撒き散らされるため、細胞の動きが悪くなり免疫が過剰に働くようになります。過剰な免疫の働きは心身ともに影響を及ぼします。



インドール尿検査
口臭・体臭・臓器や血液の異常を検知する検査です。脳性麻痺・片頭痛・うつ病・認知症など「脳に関わる病気」がある場合異常値を示します。一見、口臭や体臭はうつ病には関係ないように思われますが、うつ病だけでなく未然に大きな病気を予防するためにも有効な検査となっています。



気質遺伝子検査
人の性格は「遺伝因子」と「環境因子」で形成され、生まれつき備わった資質である「遺伝因子」は8つのパーソナリティに分類されます。これに3つの気質を組み合わせた遺伝子解析によってタイプが判明すると、 生まれ持った「強み」「弱み」「能力を活かせる環境」「必要なサプリメント」が分かってきます。 なお検査結果には、基本的な特徴や長所・短所、遺伝子から見た患者様の性格、人生をよりよくするポイントが示されています。 当院では、気質遺伝子検査の結果をもとに、患者様に合った必要なサプリメントの処方を行っています。

≪気質パターン名とタイプ傾向・体質に合ったサプリメント≫
・情熱家タイプ:好きなことに熱中する、根っからの自由なタイプ(総合タイプ)
・冒険家タイプ:パワフルで積極的、確信に基づいて行動するタイプ(L-チロシン)
・神経質タイプ:まじめで責任感が強い、人に尽くすことが好きなタイプ(トリプトファン)
・激情家タイプ:歓声が豊かで独創性がある、芸術家肌なタイプ(トリプトファン)
・生真面目タイプ:健康で平和主義、人に癒しと安らぎを与えるタイプ(総合タイプ)
・独立的タイプ:集団に属さず、独自で行動する一匹おおかみタイプ(L-チロシン)
・慎重化タイプ:繊細ゆえ傷つきやすく、不安感が強い孤独タイプ(トリプトファン+GABA)
・論理的タイプ:知識欲が旺盛、自分の世界に没頭するオタクタイプ(トリプトファン+GABA+チロシン)



≪気質遺伝子検査で推奨されるサプリメントの種類≫



・トリプトファン(55mg)
不安や悲観が強い方は、セロトニン(トリプトファン)不足しています。このサプリを摂取することで安定した精神に導きます。(不安感の消失)



・GABA(20mg)
不安・悲観がともに強い方はストレスがかかりやすくなります。GABAはノルアドレナリンの分泌を抑制し、ストレス解消に効果があります。(ストレス解消)



・チロシン(200mg)ココア(50mg)
物事への関心や意欲などが低いタイプはドーパミン(チロシン)が不足すると、物事に関心が無くなる傾向になります。日常的なチロシン摂取はアクティブライフを後押ししてくれます。(やる気の向上)



これらの栄養素を、サプリメントとして摂取していただきます。

DLST検査
患者様の脳内が金属アレルギーにより炎症を起こしている可能性があるかどうかを検査で見つけ出します。 金属アレルギーが脳にでてしまうと様々な精神疾患を引き起こします。特定の金属にアレルギー反応が出た場合、それを取り除く治療をしていきます。大半の方は、以前に虫歯治療をして使用された金属が唾液に溶け出し、気づかない間にアレルギー物質が溜まっていきます。もし、金属アレルギーが出た場合、ノンメタル歯科治療(銀歯などを取り除く治療)にて治療したり、キレーション点滴で体内から金属アレルギー物質を排出する治療をおこない、体内の炎症を沈めていきます。



MAST130検査
食物アレルギーなど130種類のアレルゲンを調べる検査です。たとえば、アレルギーのある食物を摂取し続けることで様々な精神疾患を引き起こす可能性があります。アレルギー反応が出た食物などに対して、生活指導、食事指導などを実施します。



金属アレルギー検査結果にもとづく歯科金属除去
当院は内科・歯科・心療内科が連携して診療を実施しています。金属アレルギーがある患者様に対しては口腔内の歯科金属を除去します。



重金属アレルギーに対するキレーション点滴
体内蓄積した重金属の排泄する治療です。キレート剤を点滴すると、重金属とキレート剤が結びついて体外に排出する役割を果たします。銀歯などの金属を取り除くだけでは体内の重金属が残っているため症状が改善しない場合があるため、当院では患者様へキレーション治療を行います。



・食物アレルギーに対する脱アレルゲン食
食物アレルギーがある患者様には、的確な食事指導や生活指導をおこないます。例えば食物アレルギー検査で判明した食べ物をできるだけ取り除く食事を続けていただきます。これにより腸内や体内・脳内の炎症を抑えていくことで、うつ病の治療につなげていきます。 その他にも、各種検査結果に合わせた食事・運動・メンタルケア・呼吸法等など自然療法も取り入れて毎日を暮らしやすくするアドバイスをさせていただきます。



≪自閉症治療〔新三種の神器〕治療の流れ≫


~時代は薬から生菌へ~

当院では、精神医療の新しい流れとなる論文を基に、3本柱(新三種の神器)を自閉症治療に導入しました。

精神科

① 腸漏れ症候群(リーキーガット症候群)の併発阻止


ゾヌリン検査
腸漏れ症候群いわゆるリーキーガット症候群では、ゾヌリンが小腸で放出され腸粘膜細胞隙間を開かせる物質で腸から血中に漏れ出すため検知できます。この物質が原因で本来は透過しない細菌や未消化の巨大分子が体内を駆け巡ることにより自閉症・うつ病・食物アレルギーなど様々な症状がでます。 この検査を行うことにより、腸漏れ症候群の重症度が分かるため治療方針の目安としています。

腸内フローラ遺伝子検査
次世代シーケンサーテクノロジーを用いて1000兆個もの腸内細菌バランスを明らかにします。不安因子・ストレス耐性・内向的思考など様々なことが分かります。

乳酸菌マッチング検査
腸内フローラのバランス・種類・数を調べ、患者様の健康状態や体質を把握します。 その後はオーダーメイド・プログラムにより患者様にあった理想的な腸内環境を目指します。


乳酸菌(生菌)
当院では生菌の乳酸菌100%を腸溶性カプセルに充填して治療に利用しています。生菌の摂取により乳酸菌を根付かせ腸内環境の改善に導きます。患者様の腸内フローラバランスをみていき必要に応じた乳酸菌を摂取していただきます。


② 遺伝子検査による葉酸不足の確認


葉酸代謝遺伝子検査
自閉症の方は普段から葉酸の摂取が重要になってきます。ただし、葉酸代謝が良くない方がサプリメントを摂取しても悪化する可能性があります。このMTHFR遺伝子検査(葉酸代謝遺伝子検査)で代謝度合いを確認することが大切になってきます。


③ 食物や金属からの脳アレルギーの可能性


DLST検査
金属アレルギーが脳内に炎症を起こしている物質を検査で見つけ出します。         特定の金属にアレルギー反応が出た場合、それを取り除く治療をしていきます。

MAST130検査
食物アレルギーを確認する検査です。アレルギー反応が体内に炎症を起こし、様々な症状が出てきます。
金属アレルギーと同じく食物アレルギー反応が出た場合の対策をアドバイスします。

自閉症と全身との関係を理解して、安心して診療をお受けいただけます。 患者様の状態に合わせて、また、お話をお聞きしながら適切な治療を決めます。

1)問診、検査 (初診)

≪問診≫

全身にわたる問診を、時間をかけておこないます。初診の方は、今後の診療の基礎となります「和合健康ドック」5400円(税込)をお受けいただきます。

≪検査≫

     

以下、オプション検査

腸内フローラ遺伝子検査
腸内フローラの菌種数と多様性の指標が分かります。意識の向け方・不安・ストレス耐性などメンタル面の傾向が分かります。そのほか、アレルギー肌荒れ・過敏性腸症候群など様々な体の状態を知り治療に役立てることができます。

ゾヌリン検査
アレルギーと免疫検査の指標となります。腸の疾患を明らかにする血液検査で、いわゆるリーキーガット症候群(腸漏れ症候群)になっているかが分かります。ゾヌリン濃度を測り、様々な症状が出てしまう前に観察できる大切な検査です。

葉酸遺伝子検査
葉酸の代謝異常がないか確認していきます。

MAST130検査・DLST検査
食物や金属にアレルギーが無いかどうか検査します。特定の物質に反応する場合、体内から除去する治療をお勧めします。

≪結果評価≫

上記検査の結果を当院医師が丁寧に説明します。

≪今後の予定の説明≫

検査結果をもとに、患者様ご本人に最適な治療方針と治療予定をお伝えします。

2)検査

・治療計画、見積もり、詳細説明
・必要に応じて追加検査

3)治療開始

治療開始 (状況に応じて初診時、2回目から開始することもあります)

4)治療

検査結果をもとに、患者様に合った方法で、うつ病の改善を目指し治療をしていきます。

乳酸菌の内服(生菌)
検査により腸内のバランスが判明したところで、健康なバランスに戻すため、ぴったりマッチングした生きた乳酸菌を腸溶性カプセルにて服用していただきます。

金属アレルギー検査結果に基づく歯科金属除去
当院は内科・歯科・心療内科の連携が可能です。以前虫歯治療などで使用された金属が原因となり金属アレルギーを発症している場合、歯科治療で金属の除去をしていきます。

重金属アレルギーに対するキレーション点滴
体内に重金属を残さないための治療です。キレート剤を点滴すると重金属とキレート剤が結びついて体外に重金属を排出する役割を果たします。銀歯などの金属を取り除くだけでは、体内に重金属が残ってしまい症状が改善しない場合があるため、当院ではキレーション治療を行います。

食物アレルギーに対する丁寧な食事指導
食物アレルギー反応が出ている方に対し、的確な食事指導を行って参ります。食物アレルギー検査で判明した食べ物をできるだけ取り除く食事を続けていただき、腸内や体内・脳内の炎症を抑えていくことでうつ病の治療につなげていきます。体質改善にも役立ちます。

上記のような治療を、平行して行ってまいります。

TOP